「名曲・珈琲 新宿 らんぶる」のクラシックが流れる空間で、贅沢な時間を

「名曲・珈琲 新宿 らんぶる」のクラシックが流れる空間で、贅沢な時間を

新宿でひとやすみしたい時に、混雑していない喫茶店を探すのは、至難の技だ。

駅近のカフェをいくつまわっても、席がない。
座れたとしても、隣の人と距離が近くて落ち着かない。
待っている人がいるから、長居もできない。

新宿に、ゆったり長居できるカフェがあったらいいのに……。

と思っていたら、ありました。

地下はなんと200席! 新宿の喧騒を離れてゆったりできる「新宿 らんぶる」

 

画像:みたら氏
みたら氏

1階が喫煙席で、地下が禁煙席だって。地下のフロアに行こうか。

 

画像:わたしちゃん
わたしちゃん

地下の席、思ってたより広いわね。

画像:みたら氏
みたら氏

地下フロアは200席あるみたいだよ。喫茶店の地下は狭くて暗いところも多いけど、ここは天井も高くて、開放的な雰囲気だね。

モンブランとピザトーストを注文

 

画像:みたら氏
みたら氏

ケーキはこの六種類みたいだよ。

  • ショートケーキ
  • アップルパイ
  • ニューヨークチーズ
  • モンブラン
  • ガトーショコラ
  • アーモンドミルク

 

画像:わたしちゃん
わたしちゃん

どれもおいしそうね。シンプルにいちごのショートケーキもいいし、でもチョコのケーキも食べたい……でもアップルパイも……うーん、迷うなぁ。

画像:みたら氏
みたら氏

さっき店員さんに聞いたら「おすすめはモンブランです」って言ってたよ。

画像:わたしちゃん
わたしちゃん

じゃあ、モンブランにしようかな。

 

画像:みたら氏
みたら氏

僕はお腹が空いているから、ピザトーストにするよ。

クラシックが流れるゆったりとした雰囲気の中で、ベロアの赤いソファに身を沈めながら過ごす時間は、とても贅沢に感じました。

 

画像:みたら氏
みたら氏

ゆっくりできていいね、ここ。席の間隔も広くて、打ち合わせなんかにも使えそう。

画像:わたしちゃん
わたしちゃん

……みたら氏、打ち合わせするの?
まぁたしかに、打ち合わせっぽい人もいるね。お店によっては長居しにくい雰囲気のところもあるけど、ここはのんびり読書するのにもよさそう。

創業は1950年。その頃時の新宿は?

 

画像:みたら氏
みたら氏

らんぶるさんは、1950年創業なんだって。

画像:わたしちゃん
わたしちゃん

1950年かぁ。そのころの日本て、どんな感じだったんだろうね。

画像:みたら氏
みたら氏

第二次世界大戦が終わったのが、1945年。
1950年は、戦争の影響で輸入が停止されていたコーヒーの輸入が再開された年だよ。輸入されたコーヒーの9割以上は個人経営の喫茶店で消費されていたんだって。

画像:わたしちゃん
わたしちゃん

そうなんだ!

画像:みたら氏
みたら氏

このころはやっていたのが、「ジャズ喫茶」「歌声喫茶」みたいな音楽系の喫茶店。
らんぶるさんはクラシックがかかっているから、「名曲喫茶」っていうジャンルだね、きっと。

画像:わたしちゃん
わたしちゃん

(やたらと詳しい……みたら氏、何者なの……)

当時は個人経営の喫茶店が中心で、店主のこだわりが店に色濃く反映されていた時代だそう。

どの場所でも同じ味、同じような内装で一定のクオリティが保たれているチェーンの喫茶店にも、それはそれで価値はあるけれど。

その場所に行かないと味わえないこだわりが詰まった、独自の文化を感じられるお店に心惹かれるのです。

店舗情報|名曲・珈琲 新宿 らんぶる

画像:みたら氏
みたら氏

【みたら氏の一言めも】純喫茶には珍しく、フロアごとの完全分煙。タバコは苦手だけどレトロな喫茶店を楽しみたい、という人にはとても嬉しいお店ですね。

名曲・珈琲 新宿 らんぶる

参考URL
ウィキペディア|日本における喫茶店の歴史
ウィキペディア|名曲喫茶

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