おうちカフェ

カルディのドリップコーヒー5種類 飲み比べ【おうちカフェ】

国内外の珍しい食材やリーズナブルでおいしいワインなどが揃っている「カルディ コーヒーファーム」。

いつものように食材をカゴに入れている時にふと、「『コーヒーファーム』だけど、カルディのコーヒーって買ったことないな……?」と気付きました。

そこで今回、カルディのドリップパックをいくつか購入。味の違いを飲み比べてみました。


「カルディ コーヒーファーム」ってどんな会社?

「カルディ コーヒーファーム」は、キャメル珈琲グループという会社が運営するお店です。

1977年に創業したキャメル珈琲は、コーヒー豆の焙煎・卸売事業からスタートした会社。

1986年、下高井戸にオープンしたカルディ1号店(現在は移転して営業中)では、コーヒー豆や業務用パスタ、トマト缶などを扱っていたそう。

そこからカルディの店舗は徐々に増えていき、今や全国に店舗を構えるまでになりました。

カルディと言えば、店頭でコーヒーがもらえるサービスを思い浮かべる人も多いかと思いますが、こちらは1992年にスタートしたサービスだそう。

下北沢店で、夏の暑い盛りに来店してくださったお客様へ、おもてなしの気持ちを込めてアイスコーヒーをサービスしたのが始まりなんだとか。

(コーヒーを飲みたくて入店→店内を眺めているうちに気づけば食料を買い込んでしまうのは私だけではないはず……笑)


カルディのドリップパックコーヒーを飲み比べ!

さて、ここからは購入した5つのドリップパックを飲み比べていきます。

味の感想は個人的なものですのでご参考程度に。(苦み・酸味少なめでフルーティーなものが好みです)

掲載順は、飲んだ順番です。生産国や商品説明は、公式サイトを参照しています。

バードフレンドリー(R)

商品説明

バードフレンドリー(R)認証コーヒーのみでブレンドした柔らかな口あたりと甘い余韻が特徴のコーヒーです。
【バードフレンドリー(R)】とは・・・この商品の収益の一部は、スミソニアン渡り鳥センターを通じて渡り鳥保護の為に還元されます。

生豆生産国コロンビア、エルサルバドル他
コーヒーの種類ブレンド
ロースト中煎り
テイストバランスやわらかな甘み
ボディバランス

味の感想

すごく特徴があるというよりは、日常的に飲みやすい味だな、という印象。
苦味も少なめですっきり飲めます。

ケニヤ

商品説明

華やかな風味、フルーツトマトやシトラス、多様なドライフルーツが濃縮されたようなまろやかな甘みをお楽しみください。

生豆生産国ケニア
コーヒーの種類ストレート
ロースト浅煎り
テイストバランスやわらかな甘み
ボディバランス

味の感想

華やかな味わいで好みでした。後味すっきり。

苦味はバードフレンドリー(R)とそんなに変わらない気がしましたが、公式サイトで見ると、バードフレンドリー(R)よりもケニヤの方がやや酸味が強いようです。

私は酸味が強いコーヒーはそこまで得意ではないのですが、こちらは「酸味きついな」とは思わず、ちょうどいいと感じました。


ブルーマウンテンブレンド

商品説明

ブルーマウンテンならではの香りと甘み、苦味と酸味が織りなすバランス、堂々たる味わいの逸品です。

生豆生産国コロンビア、ジャマイカ、ブラジル他
コーヒーの種類ブレンド
ロースト中煎り
テイストバランスやわらかな甘み
ボディ軽やか

味の感想

かなりすっきり目で軽い飲み口。苦味も少ないです。

個人的な好みでいうともう少しフルーティーな方が好きですが、実家のコーヒーがたしかブルーマウンテンだっので(母が買っていたのでストレートかブレンドかは不明)、飲み慣れた味、といった印象でした。

ツッカーノブルボン

商品説明

ブラジル産のブルボン種の充分に熟した実だけを手間をかけて乾燥させた、深く甘いふくよかな香りが楽しめます。

生豆生産国ブラジル
コーヒーの種類ストレート
ロースト中煎り
テイストバランスやわらかな甘み
ボディバランス

味の感想

これまで飲んだ3つよりも苦め・コク深め。すごくフルーティーで、酸味はそこまでないように感じました。

私には少し苦味が強いかな? とも思いましたが、ブルーマウンテンブレンドとかと比べれば苦い、というくらいなので、多分一般的にはそこまで苦いものではないはず。

有機プレミアムブレンド

商品説明

中南米を代表するブラジル・コロンビア・グアテマラ産有機栽培コーヒー生豆を贅沢に使用。3つの産地の味・香りをお楽しみください。

生豆生産国コロンビア、ブラジル、グアテマラ
コーヒーの種類ブレンド
ロースト中深煎り
テイストバランスやわらかな甘み
ボディバランス

味の感想

「THE・コーヒー」といった味わい。なんとなく、レトロな喫茶店のコーヒーに近い味のような気がしました。


カルディのドリップコーヒーは他にも種類がたくさんあります

カルディのドリップコーヒー5種飲み比べが終了! 個人的に好みだったのは「ケニヤ」「ツッカーノブルボン」ですかね。

1日に5つ同時には飲めず日を分けて飲んだのですが、やっぱり同時に飲まないと正確に飲み比べはできないなぁ、と思いました。

カルディではグラム単位でもコーヒー豆を売っていますが、いろいろ試して好みのものを見つけたい時にはドリップパックでお試しするのもいいな、と思いました。

あとは「コーヒー淹れたいけど器具を洗う元気がない」みたいな時用に買い溜めておくのもありかも。

店舗を見て回って買うのがやっぱり楽しいけれど、「近くにお店がない!」という方は、オンラインストアでどうぞ。


今日のひとこと

カルディのインスタで見つけた投稿。
びゃんびゃんめん、なるものを初めて知ったけど画数やばいな。

ABOUT ME
中村 英里|てくてくレトロ編集長
フリーランスライター。明治〜昭和頃の喫茶店の歴史にまつわるコラムや、純喫茶の取材記事などを執筆。Twitter:@2erire7